一般歯科|名東区の歯医者さん「東名歯科クリニック」
愛知県名古屋市名東区社口1-511
むし歯になると、治療しないかぎり自然に治ることはありません。放っておくと、どんどん進行して痛みが増し、きちんと歯でものを噛めなくなります。結果、消化不良で胃腸にも影響を及ぼし、食欲や体力低下につながります。
歯科医でむし歯の治療が終わっても、ご自身でプラークコントロールができなければ、完了とはいえません。プラークコントロールとは、口内の汚れや食べかす、プラーク(歯垢)を歯ブラシやデンタルフロスなどを使って、すべて取り去る予防処置のことです。
次のような経験がある方は、プラークコントロールがきちんとできていない可能性があります。
歯のミゾは複雑で深く入り組んでいるため、そこにたまってしまった食べカスなどはハブラシだけでは取り除くのはむずかしいものです。
レーザーは、ハブラシが届かないところでも、熱エネルギーでむし歯の原因となるむし歯キンをやっつけます。
しかも、レーザーによって歯が強くなり、むし歯になりにくくなるほか、歯を強くするためのフッ素も浸透しやすくなります。
むし歯の程度によっては、レーザー治療のみでむし歯の進行を止めたり、除去することもできます。
歯のミゾは複雑で深く入り組んでいるため、そこにたまってしまった食べカスなどはハブラシだけでは取り除くのはむずかしいものです。
レーザーは、ハブラシが届かないところでも、熱エネルギーでむし歯の原因となるむし歯キンをやっつけます。
しかも、レーザーによって歯が強くなり、むし歯になりにくくなるほか、歯を強くするためのフッ素も浸透しやすくなります。
むし歯の程度によっては、レーザー治療のみでむし歯の進行を止めたり、除去することもできます。
歯周病は歯グキから血が出たり口臭がひどくなったりして、そのまま放っておくと歯が抜けてしまうことだってあります。
こんな時もレーザーは活躍します。
歯と歯グキの間のミゾにレーザーをあてて歯周病菌をやっつけます。
レーザーをあてることで歯周病の原因となっている細菌が急激に減り、ウミが自然に出て、出血や痛みがおさまり、治りを早くします。
ブラッシング指導・歯石除去などの歯周病治療と併行してレーザー治療を行います
メラニンという色素により、歯グキが黒くなることがあります。こんな時、レーザーはこの黒ずみをきわめて短時間で除去します。数日後には、もとのきれいなピンク色の歯グキに生まれ変わります。
治療前
治療後
お口の中や、唇にできる口内炎や口角炎の痛みは、レーザーですぐ和らぎ、治りも早くなります。入れ歯があたってできる潰瘍(かいよう)にも効果があります。
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