食いしばりにご注意ください ― 歯と体を守るために、今日からできること ―|名東区の歯医者さん「東名歯科クリニック」

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コラム

食いしばりにご注意ください ― 歯と体を守るために、今日からできること ―

コラム

2026.03.17

「食いしばり」とは、無意識のうちに歯を強く噛みしめてしまうクセのこと。この状態が続くと、歯だけでなく、顎・筋肉・そして全身の健康にも影響を及ぼします。
特に寝ている間の食いしばりは自覚しにくく「睡眠の質の低下」「慢性的な疲れ」「体調不良」につながることも。だからこそ、早めの気づきと予防が大切です。

 


「食いしばり」はなぜよくないの?

歯が欠けたり減る、欠ける・ヒビが入る原因になります。
歯のエナメル質が削れると、知覚過敏やむし歯のリスクも高まります。

◆歯へのダメージ

強い力がかかることで、歯がすり減る・欠ける・ヒビが入る原因になります。
歯のエナメル質が削れると、知覚過敏やむし歯のリスクも高まります。

◆顎関節への負担

顎に過度な負担がかかり、顎関節症を引き起こすことがあります。
「口が開きにくい」「顎が痛い」といった症状の原因になることも。

◆全身への影響

頭痛、肩こり、首や背中の痛みにつながります。
顎の筋肉の緊張が取れない状態が続くことで、睡眠の質が低下することも少なくありません。


食いしばりの主な原因

ストレスや緊張:
無意識に力が入り、噛みしめてしまいます。

噛み合わせの問題:
歯並びや詰め物の高さが影響している場合も。

生活習慣:
スマホ・PCの長時間使用による姿勢の悪さ、スポーツ時の噛みしめ癖など。

睡眠の質の低下:
眠りが浅いと、食いしばりが起こりやすいとされています。


今日からできる!食いしばり予防

リラックスを心がけましょう
深呼吸やストレッチで首や肩の緊張をほぐします。軽い運動でストレス発散も効果的です。

正しい姿勢を意識
スマホやパソコンを見るときは背筋を伸ばし、顎を前に突き出さないようにしましょう。

良い睡眠習慣を
寝る前のスマホを控え、ゆっくり入浴して眠る習慣を。質の良い睡眠は食いしばり予防の第一歩です。

歯科でのケアも大切です
就寝時にマウスピースを装着することで、歯や顎への負担を軽減できます。
必要に応じて、噛み合わせの調整や治療をご提案することもあります。
マウスピースは保険で作る事ができます。

「歯をキュッ」とするクセはお口や体が無理をしているサインかもしれません。
やさしくケアして、毎日を快適に過ごしていきましょう。気になる症状があれば、お気軽にご相談ください。

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